更新のハードルを下げる。
Chromebook
これから流行る気がする。
単純にWindowsやMacの起動をすっ飛ばしてChromeをOSにできるってことで、
そりゃ動作が高速になる&価格も安くなるよなと。
メモリ4GBもあれば十分に動かせる感じらしいので、一度持っておきたい。
逆に、全てをChromeOS上で動かすことになるので、今までのPCアプリケーションが使えなくなるのはネック。
いい感じのDAWがChromeOS上で使えるようになったらかなり欲しさが増すんだけど。
そもそもオーディオインターフェース使えるのかな。
USBは挿せるとしても、ドライバとかどういう感じに処理されるんだろう。
まあ、一応Androidアプリは使えるらしいけど、それもChromeOS用に処理されていないと使えないとかなんとか。
CubasisとかFL Studio、Zenbeatsあたりは使えるのかな。
いずれにせよ、文書作成や簡単なブラウジング、動画閲覧程度ならわざわざWindowsノートPCを買わなくてもこれでいいよなと。
使用用途が見つかり次第買ってみたい。
骨伝導イヤホン
あるらしい。
僕ら世代の骨伝導体験といえば、チュッパチャップスを口に入れるとチュッパチャップスが振動して音が鳴るみたいなやつだったと思うけど、音質がだいぶカスだった記憶がある。
それと比べると最近のはかなり進化しているのか?
そもそも口に入れるとかではなく、こめかみあたりを挟んで固定するタイプのやつらしい。
でもあれですね、音で脳を細かく揺らし続けるって、数十年後にやばい健康被害が出る想像とかしちゃって怖いですね。
あと、しばらく使ったら飽きて使わなくなりそうな気もする。
ワイヤレスイヤホン(ノイズキャンセリング機能付き)
具体的に言えばAnkerのどれか。
オタクのAnkerへのブランドロイヤリティは気持ち悪いほど高い(※サンプル数: 1)。
ただ、Ankerはあくまで電化製品メーカーであって音響メーカーではないので、音質は不安なところ。
SoundCore2っていうBluetoothスピーカーは現状使ってて、数年壊れもしないしかなり気に入ってるけど、あれは「デカい音が出ればひとまず要件は満たせる」って感じだからなあ。
実際、「低音が出過ぎてるなー」と思うことはけっこうある。
でも、おそらくだけどモバイルスピーカーってある程度そういうものだしな。
と思ったら、SoundCoreってAnkerの音響ブランドとしての名前なんですね。
だとしたらけっこうありかもな。
その他
- キャプチャボード
- 食洗器
以上。
ガジェットYoutuberになりてーという気持ちあるけど、あそこ「どれだけ金を使えるか」みたいな勝負が主流な感じありますね。