シャトルランに代わる最強のシャトル〇〇を探す

こんにちは。PARTY KIDWELLです。
PARTY / KID / WELL というポジティブ3単語を冠したトチ狂った名前でインターネットに存在しています。

突然ですが、みなさんは「スポーツテスト」を覚えていますか?
(スポーツテスト・おぼえていますか ← 『愛・おぼえていますか』に似てますね)

ボール投げや長座体前屈などの軽い運動から、反復横跳びや50m走などの体力が問われるものまで、まさにあらゆる身体能力を測られる機会でした。

そんなスポーツテストについて思い出す時に、みなさんが共通して抱く感情があるはずです。

それは……

これです。

というか、そもそも名前に「シャトル」が付いた運動ってシャトルランしか知らないけど、シャトルランが本当にいちばん素晴らしいシャトルなのか?
僕たちが知らないだけで、世の中にはもっと楽しかったり、もっと効果的に体力を測定できるシャトルがあるのではないでしょうか。

つまり……

明日は実際に野外に出向いて、シャトルランに代わるシャトル〇〇を検証していきたいと思います!

 

 

シャトル〇〇検証当日


死ぬほど寝坊しました。

朝8時に公園に集まって撮影を開始する予定だったのですが、起床したらもう9時くらいだったんです。
いや、まあ、準備とかしてたんで。この撮影の。そこは偉いところなんで。そこは褒めてほしいんですけど。
それが朝の5時くらいまでかかって、「これ、大丈夫かなー?」とは思ってたんですけど。
あの、はい。


すみませんでした。

 


というわけで、ここが今日のパーティ会場ね!PARTY KIDWELLです。
中高時代は陸上部の幽霊部員だったので、運動には自信があるともないとも言えます。

今回はこの公園で、シャトルランに代わる新しいシャトル〇〇を発見していきたいと思います。

なお、1人でシャトルをやり続けるのは孤独な戦いすぎるので、運動要員として友人の飛び火さんにも来ていただきました。


めちゃくちゃ運動する格好で来てるね。

 

今回の登場人物

運動神経は悪くないがスタミナがない。

根性には自信があるが身体操作が苦手。

運動が苦手。今回は撮影係として参加。

 

シャトルスポーツテスト

それでは、実際にシャトル〇〇を検証していきましょう!
今回の種目は、文部科学省が定義する「新スポーツテスト」の種目の、20歳から64歳版をベースとして行います。
具体的にはこんな感じ。

シャトル急歩と20mシャトルランについては、厳密にスポーツテストに準拠するならどちらか1つだけでいいのですが、今回はどちらもやりたいと思います。面白そうなので。
ちなみに、みなさんが学生時代に経験したであろう12歳から19歳版のスポーツテストでは、ここに50m走とハンドボール投げが追加され、また急歩ではなく持久走が選択可能となっています。

シャトルランの音源はこちらのサイトからお借りしました。

 

さあ、まずは比較対象として、そして当時の記憶を呼び起こすために、ベーシックなシャトルランから始めていきましょう!


20mって意外と長いな

 


位置について……よーい

 


ドン!

 


スターッ

 

「なんか、初回から意外と余裕ないかも!」

 


ピタッ

 


サーッ

 

「やばいやばいやばい!」

 

シャトルラン、恐ろしいことに、最初のタイム設定でも別に楽勝ではないということが発覚しました。
学生時代ならいざ知らず、運動をめっきりしなくなった28歳の身体でいきなり走り出すには厳しい競技だったのかもしれません。

 


…とは言いつつ、十数回も走るとなんとなくシャトルランの感覚を掴んできたような気がします。
なんだ、意外とやれるもんだな。

 


あっ

 


残念ながら飛び火さんは21回目で脱落となりました。

 

一方のPARTYはというと、疲れこそ見えますがまだ余裕はあります。


こういう風刺画?

 

 


そして、シャトルランも40回を超えた頃。
だいぶ疲れが目に見えてきました。

 


あっ

 


ああ!!

 


恥ずかしい!!

 

「空が広い……」

この日はあいにくの曇り空でしたが、それでも自分のちっぽけさと体力の低下を実感するには十分でした。

シャトルランの結果は44回。
なお、25歳-29歳男子のシャトルラン回数の平均は、66.67回だそうです。

嘘だろ!?

なんにせよ、自分の体力の低下を実感しました。
これからは定期的に運動したいと思います。

 

さて、スタンダードなシャトルランをやって自分の現状が分かったので、次は色々なシャトルを試してみましょう。

まずは、シャトル上体起こしから。
スポーツテストの上体起こしは30秒間で何回上体起こしができるかを測定しますが、シャトル上体起こしではどんどん間隔が短くなる上体起こしを限界が来るまで行います。

なお、通常のシャトルラン音源だとインターバルが長すぎて競技にならない可能性があるので、今回は2倍速の音源を作成してシャトル上体起こしを行いました。


やるぞ〜

 


フンッ

「あ、2倍速でも全然余裕かもしれない」

 

「あー、なるほどなるほど」

 

「余裕じゃないね!!」

 


バタッ

 

「空広れー」
「また空見てるじゃんこいつ」

 

大人になってから、こんなに空の広さを実感した日はありません。

結果は45回。
シャトル上体起こしの比較対象がどこにもないので分かりませんが、少ない気がします。どうでしょうか?
ぜひみなさんもやってみて、結果を教えてください。俺とバトルしましょう。

 


なお、飛び火さんの結果は28回でした。

「空が眩しくて……見れない……」
「なんか悪いことしたの?」

 

 

続いては、シャトル長座体前屈
本来なら前屈がどれくらいできるかをcm単位で測りますが、今回はつま先に指先がついたら1回と数えることにします。
シャトルにカウントの簡略化は不可欠なのです。

なお、今回もシャトル音源は2倍速のもので行いました。


やるぞ〜

 


ギュッ

 

「あー今回は余裕っぽい」
「逆に足の筋が伸びてきてるかも」

 

「これ、やればやるほど余裕になっていくね」

 

というわけで、一向に失敗する気配がありません。

シャトル長座体前屈は168回で完走!
脱落なしで最後までやり切ることができましたし、体のどこにも効いている感じがありませんでした。
シャトル長座体前屈は、意味がありません。

 

続いては、シャトル反復横跳び。
最初のシャトルランで爆発した足がいくらか復活したところで、もう一度足を爆発させにかかります。

というか、学生の頃はこんな破壊力のあるカリキュラムを1日で全部やっていたのか?と思うと、思春期の順応性と回復力の高さには改めて舌を巻く思いです。
シャトルスポーツテストは、あの頃の気持ちを取り戻す戦いなのかもしれません。


いくぜ

 


ザッ

 


ザッザッザッザッザッザッ

 

これ、しんどいけど……楽しい!!

シャトル反復横飛び、自分の限界に挑戦するという感じがあって、競技としてかなり楽しいです。

しかし、1つ問題点があるとすれば……

「この地面、雨でちょっと湿ってる土だからめちゃくちゃ滑る!」
「体力とかより足首の消耗が激しいんですけど!」

そう、この日は昼ごろから小雨がぱらつき始めていました。
ぬかるんだ地面は競技者の足を奪い、じわじわと体力を削っていきます。

「あーーーーーーー!!」

 

「滑りたくない!!反復横跳びも、記事も!!」
「うるさ」

「ただ、滑るのが怖いと言いながら、どこかで大ゴケすることを期待している自分もいる」
「もっとうるさいな」

ここで俺が滑れば、この記事はハネる!!

 


ピタッ


「限界です」
「せめて派手に滑って転んで終わってよ」

しょっぱい終わり方でしたが、記録は71回。
多いんじゃないか?どうなんだ?みんなの挑戦をお待ちしています。

 

続いては、反復立ち幅跳び
シャトル反復横跳びが意外と楽しかったので、こちらもいい競技になるのではないでしょうか。期待が高まります。

なお、シャトル反復立ち幅跳びの距離に関しては、20代後半男性のデータのうち下位2.5%を「跳べていない」ものとして扱うことにしました。
つまり、立ち幅跳びの飛距離が173cm以下になった時点で、それは跳べていない扱いとなり、脱落となります。

 

「意外とあるな……」

 

それでは、よーい、ドン!


グッ

 

「オラッ!」

 

えっ、嘘……
ちょっと待って……?


日常系アニメのオープニングじゃない?

 

立ち幅跳びをしたところ、図らずも日常系アニメのオープニングと全く同じになってしまいました。

日常系アニメのオープニングと全く同じになっても失格ではないので、競技を続けます。

 


身体長すぎる
身体が長すぎてしまっても競技は続きます。

 


ザッ

えっ!?

ちょっと待って……

これって……

 


バレーボール!?

 

さっきの日常系アニメは正直やや強引なところもあったかもしれませんが、これは完全にバレーボールではないでしょうか?

完全にバレーボールになってしまっても競技は続きます。

シャトル立ち幅跳び、色々な面白い体勢を引き出してくれるのでオススメです。
運動としても普通に楽しいですし。

 

「無理でした」
「だからもっと派手に終われって」

記録は38回でした。

 

「ちなみに、立ち幅跳びの飛距離を本当に厳密に取ったら9回目で失敗してます」
「うるせぇ!!」

うるさかったです。

 

 

さて、残る種目はあと2つとなります。
足がぶっ壊れる方と、ぶっ壊れない方です。

「次の競技はシャトル急歩です」
「ぶっ壊れるまで走り続ける」
「怖」

 

それでは、シャトル急歩、よーい、ドン!


スタスタスタスタ....

 


スタスタスタスタスタスタスタスタ........(飛び火さんは7回目で死にました)

 

無理だ!!

すみません、もう足が限界です。
限界が早すぎて撮影係も終わりのシーンを撮り逃したので、数年前にサボテンをベッドにぶちまけてしまった時の写真にてシャトル急歩終了の合図と代えさせていただきます。

本当にひどい

結果、シャトル急歩はたったの11回でギブアップという体たらくでした。
ダメージが蓄積していない時にまた挑戦したいですね。

 

それでは、最後にシャトル握力測定をやってシャトルスポーツテストを締めくくりましょう。

シャトルスポーツテストもこれで最後か……」
「当たり前のようにシャトルスポーツテストって言ってるけど、PARTY以外あんましっくりきてないんじゃない?」

 

今これを読んでいるみなさんは、どうですか?「シャトルスポーツテスト」という呼び方について、どの程度しっくり来ていますか?
そして、その記事をPARTYと名乗る男が書いているという事実を、どの程度飲み込めていますか?
もう少しだけお付き合いください。

 

さて、握力については、シャトル前に測ってみたところ両手とも概ね35kg程度だったので、25kgを下回った時点で失格とします。
さっきからルール設定が恣意的すぎるって?俺がルールだ、文句あっか。

まずは左手から。よーい、スタート!


グッ

 


スッ……

 


グッ!スッ!グッ!スッ!グッ!スッ!グッ!スッ!

 

リズムに乗って記録を伸ばしていきますが、限界は徐々に近付いてきます。

 


あっ

 

左手の記録は13回でした。

 

次は右手。よーい、スタート!


グッ!スッ!グッ!スッ!グッ!スッ!グッ!スッ!グッ!スッ!グッ!スッ!グッ!スッ!

 


あっ……

 

右手の記録は24回でした。これが多いのか少ないのか、誰か教えてください。

「なんか、意外と楽しいかも」
「毎日やって腕だけムキムキになりたい」

 

というわけで、全種目終了!
シャトルスポーツテストが終わりました。

「どうでした?」
「色々やったけど、シャトル反復横跳びとシャトル立ち幅跳びは単純に運動として面白かったね」
シャトル握力もけっこう楽しかった!」

「でも、結局シャトルソフトボール投げがいちばん面白かったかも」


シャトルソフトボール投げとは、要するにただのキャッチボールのことです。
ただのキャッチボールはそりゃ面白いわな。

個人的には、シャトル立ち幅跳びが運動していて楽しい上にいい写真が撮れて面白かったです。
みなさんもぜひやってみてはいかがでしょうか?

そして、

「今はまだ大丈夫だけど、明日以降筋肉痛やばいんだろうな……」

 

 

 

シャトルスポーツテストを終えて

シャトルスポーツテストが終わってからの5日間、
アパートの階段をマトモに降りられないほどの太ももの筋肉痛が続きました。

運動は、定期的に、適度な強度で行った方がいい!


まずはシャトル握力から始めて基礎体力をつけます。

それでは、また次のパーティ会場でお会いしましょう。
PARTY KIDWELLでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ふう、なんとか記事を書き終わった……。

それじゃあ最後の仕上げ、"シャトル執筆"といきますか。

これでまた、イチから記事が書ける……。

僕はもうシャトルに病みつきです。それでは。

20220224 僕はキャラ萌えができない。

友達のP(プロデューサー)の配信を聞きながら、こう考えた。

おれは昔からアイドルを好きになる気持ちがよく分からなくて、どっちかというとバンドとかシンガーソングライターのことばっかり好きになってた。
それはなんでだろうと考えたら、おれは「音楽を媒介にして自己を表現している人」が見たいのではなくて、「音楽を通してその人がどう考えているか、どのような過程を経てその表現をすることになったのか」、みたいなところを知りたいのだろうなと思う。
そのためには、人の作った歌詞や曲を歌っているだけでは不十分に見えるのだろう(うまく言語化できているだろうか?)。

もちろんアイドルや歌手のものでも好きな曲はたくさんあるし、でもそこから辿っていってその人自身を好きになる、みたいなことはほとんどなかったように思う。そういう場合は、むしろ「この人が歌っているこの曲を作ったのはこの作曲家か!じゃあ、この作曲家が提供している他の曲も聴いてみよう」という広がり方の方が多い。

考えてみると、おれがアニメやマンガや小説やエロゲを体験している時も、それを通して見ているのはキャラクターではなく、それらが紡ぐストーリの後ろにある作家やライターの思想なのだろうと思う。

例えばおれはエロゲで言うと『こなたよりかなたまで』が好きだけど、そこで見ているのは「末期癌の少年と永遠の命を持つ吸血鬼の寂しさと心の共有」みたいな構造だし、ラノベの『さくら荘のペットな彼女』が好きなのは「周囲に比べて才能がないアーティストの夢と現実との折り合いの付け方」という構造だし、言ってしまえばこれはキャラクターの見た目が違っていたって別に成り立つだろうなと思う。
便宜上、もっと言えば「いまや愛着がある」という点でおれは「ハルハラ・ハルコはニャハハお姉さんだから好きー」とか言ってるけど、本当におれがハルコを好きなのかと問われるとよく分からない。そもそもニナモの方が好きだし

滝本竜彦なんかはその極地だなって感じがする。おれは「『NHKにようこそ!』と『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』は同じ着想の話をガワを変えて2回書いてるだけ」と事あるごとに声を大にして主張しているけど、だからこそ滝本竜彦は愛せるなと思うし、あれはどちらもガワに美少女があるだけで滝本竜彦私小説でしかないと今でも思っている。

まあつまり、陳腐な言い方をすると、おれは作品を通してその人の哲学とか感受性みたいなものを好きになっているのだろうと思う。だからこそ、その際の思考の主体と表現の主体は一致していてほしいのだろうな。Vtuberはホロライブよりもにじさんじの方が好きだし、にじさんじよりも個人勢の方が好きだ。ピーナッツくん……好きだ!!!!!!(突然の告白)

漫才で言うところの「ニン(人)が見える/見えない」のようなかもしれない。どれだけ綺麗に伏線を張って作り込まれたネタも、結局その人自身の魅力を最大限に引き出すようなネタには勝てない。
……ということを言おうとしたけど、よく考えたらこの「ニンが見えるネタ」っていうのは、別に作家が作っててもいいのではないか!?!?そう考えると、別に表現のアウトプット自体に統一性があればおれはキャラを愛することもできるのか……?
難しくなってきたな。別におれ、木村カエラはそこそこ好きだったしな。ニンの話とはまたちょっと別なのかもしれないね。混乱させてしまってすまない。

あと、少し話は変わるけど、おれが『グータンヌーボ』を意外と見てるのも、『突然ですが、占ってもいいですか?』が結構好きなのも、そういう理由なんだろうなと思う。ある程度自分の経験や感性に根差した「自分自身の感想」を聞かせてくれるし、占い番組に関してはそれを無理やり明らかにされる部分もあるんだけど、それを受けて話し出す占われる側の言葉はある程度本物だろうと思う。

結局のところ、おれは自分のことを知りたくて、そのために他人の「自己認識」みたいなものをかき集めているだけかもしれないね。

↓おれのかなりわかりみの深いTwitterの下書き見てください

つーことで、だからやっぱりおれは中学生のころに好きになったシンガーソングライターの人がよくよく調べてみたら全然着エロに堕ちててマジで凹むし、他人に歌わされてるなーという人のパフォーマンスを見るたびに「お前の内蔵(ハラワタ)を見せてくれや」と思うし、曲を書いてもらっているアイドルが「大人たちに支配されるな」みたいなことを歌っているとよくわからんなーと思うわけですね。

余の考がここまで漂流して来た時に、余の右足は突然坐りのわるい角石の端を踏み損くなった。平衡を保つために、すわやと前に飛び出した左足が、仕損じの埋め合せをすると共に、余の腰は具合よく方三尺ほどな岩の上に卸りた。肩にかけた絵具箱が腋の下から躍り出しただけで、幸いと何の事もなかった。……

 

今度からブログの末尾は全部『草枕』で締めようかな。どうせ形而上の話ばっかりしてるし。

bye♪

20220212 乞え教え

今日は人の依頼のボーカルレコーディングに行ってきました。

高校の時のバンドレコーディングぶり、だから10年以上ぶりにちゃんとしたレコーディングスタジオでレコーディングしたのかな。

昔のインターネットの言い方で言います。

ちゃんとしたレコーディングスタジオ、行くべき。

学びがすごいあるわ。おれが今まで見よう見まねでやってきたこと、やっぱ全然及んでないというか、もっとちゃんと自分より詳しい人から勉強しなきゃなあと身に沁みて感じましたね。

思えば、高校のバンドでレコーディングした時はDTMなんてCherryでのMIDI打ち込みかMTRでの多重録音くらいしかやってなかったから、ちゃんとDAWを触りはじめてミックスやマスタリングの真似事を始めてからは初めてのちゃんとしたレコーディングだったのね。

以下、学びメモ
・ブレスの有無によるボーカルの繋がり感をめちゃくちゃ重視してた。
・フック、ほぼ同じフレーズを歌うだけのところでもちゃんと回数分録音してた。

まあ、上のやつがどの場所でも正しいセオリーかは分からんけど、一つのリスペクトすべき事例としてね。

とりま、家の近所にDTMスクールあるから、いっぺん行ってみようね。。

圧倒的成長💪💪💪

20220211 意味なし焦燥

おれが映画やアニメを見れない理由の一つとして、「なんか時間を無駄にしている感じがある」というのがあるかもしれない。
というか、おれは常に理由のない焦りを感じている。

ゲームはできる。多分、自分で操作してはいるから「なんもせずにただ時間を浪費している」感が少ないのだと思う。
かといって飽き性で気分屋だから、勉強やクリエイティブなことにリソースを全振りできるほどのMPもなく……。

音楽もまだいけるのは、結局「ながら鑑賞」ができるかどうか、というところにもあるのかもしれない。

映画やちゃんとしたアニメは「きちんと向き合って鑑賞しなくては」、もっと言うと「自分の中になにか感想や教訓めいたものを残さなければ」、という強迫観念のようなものが流れているような気がする。
だから、意味などあってないような日常系萌えアニメYoutubeの適当な動画は気軽に流し見することができるけど、きちんと意味や意図や思想がありそうな映画やアニメは鑑賞するのに気後れしてしまうのだろう。

まあでもこれは、おれだけに限らない現代の傾向というような気もするね。
……と思ったけど、Netflix見てる人ってぜんぜん多いな。なんなら一大ムーブメントだもんな。
みんなながら見してるんだろうか。それとも、みんなは「見るからにはなにかを残さないといけない」というような強迫観念を感じていないということなのだろうか。
分からない。どっちにしろ、「なにもしないを、する」ということをもう少し練習してみるべきなのかもしれない。マインドフルネスをしましょう。

↑こうやってすぐ根本から変革してくれそうなデカくて遠い概念に逃げるのがおれの悪い所である。マインドフルネスとか。バンジージャンプとか。速読とか。七田式とか。その他諸々。

話題があっちこっちに行ってしまったので、最後に韻踏んで終わります。

全てを同時並行 じゃなきゃ保てないモチベーション

お後がヒウィゴッ

20220208 おだんご

おれは音作りを好きになれないんじゃなくて、「音作り」という言葉の意味を狭義に捉えすぎていただけなんじゃないかって気がしてきた。もっと言うと、「自分の好きな音がまだ分かっていなかった」だけとも言える。

というのも、攻撃的な音とか面白い音を作る音作りは全然好きじゃないけど、今日なんとなく「Lo-Fi Hiphop的な気持ちいいだけのシンセ音作るか~」と思って作業してたらおれには珍しくかなり楽しかったから。

思い返すと、昔からクラブとかライブハウスのデカすぎる音が嫌いだし、生ドラムのシンバルも高音が耳に痛いから全然好きになれない。銀杏BOYZのあるアルバムはドンシャリすぎて曲が好きかどうかを判断する前にギブアップしてしまった。

そもそも、ギターのエフェクターをいじる時からミックス・マスタリングまでに通底するおれの音作りの特徴として、「やたらローパスかけて高域切りたがるなー」とは思ってた。そんで、なんとなく今回それを前面に押し出して音作りをしてみたところ、なんかめちゃくちゃ気持ちいい結果が得られたっていう話。

しばらくはこの方法でいってみたい、というか、みんなこういう風に自分が気持ちいいところを突き詰めていった結果独自の作風みたいなものができていってるんやろうね。気持ちいいホワイトノイズだけを鳴らし続けるアンビエントミュージシャンの気持ちが今なら分かるような気がする。てかそもそもシューゲイザーが好きなのもこの辺から来てるんやろうしな。気付くの遅いなー。サイン波が中域に固まってるのも好き。

まあしかし、どちらにせよ自分の気持ちいい範囲の閾値はおそらくかなり狭い気がするので、最終的には自分で作らんとしょーがないって感じがするね。これからは一般的なセオリーとか気にせずに、自分の気持ちいいようにバツバツ高域を切っていくことにします。

↑めっちゃ音きもちいい

20220207 社会&感謝

「好きなことで生きていく」ってのは素敵なお題目だけど、好きなことだけをするためにはその裏に好きでないことをやる(やってくれる)人がいないと成り立たないね、と思った。

各々に各々の得意分野ややっていても苦にならない分野があって、みんながそれだけをしていれば社会や組織が回るのであれば最高だけど、どうもそうはいかないのだろうなという気がする。
人が寄り集まって好きなことを持ち寄る時、ジグソーパズルのピースのように隙間なく好きなことが噛み合えばそれは奇跡的なことだけれど、実際はベン図のようにやりたい領域がかぶったり、または歯抜けのようにだれも担当したくない領域が発生したりする。
そこをぐっとこらえて、自分のやりたい領域でも相手に譲ったり、やればできるけど誰もやりたくないような領域を担当する人が必要で、そういう人がいわゆる「ジェネラリスト」と呼ばれて重宝されるのだろうなあ、と。

しかし、一方で気にかかることもある。
いわゆる「エッセンシャル・ワーカー」と呼ばれる、社会を維持していくのに必要不可欠な労働をしている労働者ほど賃金が低いという統計があるらしい。
その裏側には、「エッセンシャル・ワークをしている人々は、社会に対する貢献感というある種の「倫理的・感情的」な報酬を仕事によって得ているから、金銭的な報酬は少なめでいいよね」というなんだか倒錯した価値観が通底しているとかなんとか。
『ブルシット・ジョブ』っていう本の中でそう言ってるらしいです。その本まだ読めてないんですけど、なんかそんな感じらしい。

そして、その理論で言うと「ジェネラリスト」も「エッセンシャル・ワーカー」と似たような立ち位置になるんじゃないか?っていう。
誰でもできる(ように見える)かつ誰かがやらないといけないような、組織を回していくのに必要不可欠な仕事ほど、その労働の価値は低く見積もられてしまうのではないかなあと。

まあしかし、それでも誰かがやらなきゃいけないタスクは誰かがやらなきゃいかんのだし、せめてそういうタスクを率先してやっていける人になれるといいですね。
ありっちゃありスパークの中で原宿さんも言ってたもんな。「切れかけの蛍光灯を変える人になれ」って。

ありスパはおじさん2人が寄り集まってずっとこういう感じの話してるからいいですよね。おれも社会とかすぐ言っちゃう感じの人間だから、かなりわかりみが深い。

3月4日(金)に吉祥寺でラップでライブすることになった。がんばるぞっ

20210531 引っ越しエントリ

引っ越し初日

引っ越し業者が来る30分前くらいまで荷造りをして、ほうほうの体で運び出しを完了。業者のトラックには乗らず、電車で移動した。移動前に空っぽになった部屋でマクドのてりやきすぎてごめんなさいを食べてたら、業者に伝えていた新居への到着時間をけっこう過ぎてしまっていて、てりやきすぎてごめんなさいを食べてしまってごめんなさいって感じだった。

新居に到着したら荷物の運び込みはすでに完了していて、洗濯機の配線とかも業者がやってくれてた。サンキューな。その後部屋に入った途端に信じられないくらい激烈な通り雨が降ってきて「先行きが不安だ……」と思った。

一人暮らしなのに2LDKに引っ越して、偏屈独身行きの道の上でスーパーキノコを連打してしまっているような気もするけど踏みとどまりたい。

ていうか、木造から鉄筋コンクリートに引っ越して「これからは録音なんかもガシガシやっていくぞ!」と思ってたら、契約の細則を確認する段になって楽器演奏禁止なことが判明して正直かなり不安。ペット可なのに楽器不可なこともあるんかい。勉強になります。まあギターの生音なんかそうそうバレることないし、ボーカル録音は楽器じゃないからと強弁すればなんとかなる気はするんだけど、一応防音カーテンはしようかなあっていう感じ。ていうか、大音量での演奏禁止とかならまだしも「演奏行為の一切を禁ずる」っていうのはもうギリギリ憲法違反とかになるんじゃないの、と思うんですがどうですか?どうでしょう?迷惑行為の発生は縛れても、人間活動としての行為そのものを縛るのは無理筋だと思うんだけど。内心の自由ならぬ、内室の自由ってものがあるんじゃないですかね。ないか。ていうか、そこまで強力な楽器禁止なんだったら不動産屋に渡す間取り図の段階で「楽器禁止」って明示しといてくれや。なんのためにあそこのチェックボックスが用意されてると思ってるんだ。まあ、契約の際にその説明を受けた上で契約しているので今更なに言ったって、という感じですが……。この文章「ていうか」って言い過ぎだな。とにかく、苦情入れられたら即引っ越したるぞという気持ちでいます。社会人なので。

前の家はベランダがなかったので、引っ越して初日は念願のベランダ焼肉をした。途中で近隣の家から親子喧嘩らしき妙齢の男性(と思われる)の怒号が聞こえてきて、先行きがさらに不安になるなど。

引っ越し2日目

月曜日なので普通に出社。普通じゃないわ。最近はずっとリモートワークだけど、新居のネット回線が金曜日まで開通しないので今週いっぱいは出社することになります。めんどくせー。

その後16時半ごろに華麗にフレックス退社をキメて、旧居の掃除→鍵の返却→J:COM機材一式の店舗持ち込みまでを完了。nice move.

新居は最寄り駅からでも徒歩20分程度かかるんですけど、やっぱ歩くの好きだなあと思った。歩いてる時がいちばん無心というか、「やることはあるけど考えることは少なくなる」みたいな状態になって無限に足を動かすマシーンになることができる。まあ考え事自体はしてるんだけど。自動運転みたいな状態というかね。

あと、これは入居してから気付いたことだけど、風呂場のバスタブの下に隙間が用意されていてそこからも水が流れるようになってるんだけど、そこから臭いが上がってきてるっぽくて乾燥すると微妙にイヤ〜な臭いがする。例えるなら、エビの殻を放っといたような……。内見の時もかなり臭ってて、「水道が通ってなくてしばらく通水をしてないからですよ」とのことでそんなもんかなと思ってたけど、それだけでもなく仕様っぽい。まあ仕様なら仕方がないか……。Amazonで買えるなにかで対策とかできないですかね。

とまあ、つらつら不満らしきものを述べてしまったけど、総合的には満足してる。広さこそパワーみたいなところあるし。ぜひみなさん遊びにきてくださいね。ボドゲ、キャントストップとラブレターを買い足してお待ちしております。