今日は人の依頼のボーカルレコーディングに行ってきました。
高校の時のバンドレコーディングぶり、だから10年以上ぶりにちゃんとしたレコーディングスタジオでレコーディングしたのかな。
昔のインターネットの言い方で言います。
ちゃんとしたレコーディングスタジオ、行くべき。
学びがすごいあるわ。おれが今まで見よう見まねでやってきたこと、やっぱ全然及んでないというか、もっとちゃんと自分より詳しい人から勉強しなきゃなあと身に沁みて感じましたね。
思えば、高校のバンドでレコーディングした時はDTMなんてCherryでのMIDI打ち込みかMTRでの多重録音くらいしかやってなかったから、ちゃんとDAWを触りはじめてミックスやマスタリングの真似事を始めてからは初めてのちゃんとしたレコーディングだったのね。
以下、学びメモ
・ブレスの有無によるボーカルの繋がり感をめちゃくちゃ重視してた。
・フック、ほぼ同じフレーズを歌うだけのところでもちゃんと回数分録音してた。
まあ、上のやつがどの場所でも正しいセオリーかは分からんけど、一つのリスペクトすべき事例としてね。
とりま、家の近所にDTMスクールあるから、いっぺん行ってみようね。。
圧倒的成長💪💪💪